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内科

当クリニックの発熱外来
診療体制変更について

2024年4月より発熱外来を完全予約制(人数制限あり)とします。外来混雑状況によっては、予約なしで来院されても診察出来かねることがございますので、必ず事前の電話連絡をお願いいたします。
ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

当クリニックの
内科診療について

風邪などの一般的な病気の診療を始め、高血圧、脂質異常症、糖尿病、メタボリックシンドロームといった生活習慣病に対するかかりつけ医として、定期的な検査・治療・生活習慣の指導を行っております。その他様々な症状に対してお話しを伺い、より専門性の高い医療機関の受診が必要と考えられた際は高度医療機関をご紹介いたします。
健診で要受診となられた方や、気になる症状があるという方は気軽にご相談ください。
また、当クリニックは那覇市特定健診も実施しております。これまで受診されたことのない方も是非お問い合わせください。

内科のよくある症状

  • 熱が出る
  • 咳が止まらない
  • 鼻が詰まる
  • 鼻水が出る
  • 頭が重く痛い
  • めまい
  • ふらつきがある
  • お腹が痛い
  • 背中が痛い
  • 体がだるく感じる

など

内科のよくある病気

風邪

風邪には様々な症状があり、発熱や悪寒、鼻水、鼻詰まり、咳、喉の痛み、全身倦怠感などを引き起こします。多くは1週間ほど安静状態を保てば治まりますが、症状が長期間に及ぶと気管支炎や肺炎などへと進行する恐れもあるため、注意が必要です。

インフルエンザ

インフルエンザウイルスに感染すると、1~5日ほどの潜伏期間を経てから急な38℃以上の発熱や悪寒、鼻水、鼻詰まり、咳、喉の痛み、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛などの症状を引き起こします。更に悪化すると、気管支炎や肺炎、脳炎などへと進行することもあります。
主な治療は抗インフルエンザ薬で、発症から48時間以内に服用すると多くの場合は1日程度で症状は治まります。また、予防にはワクチンが有効ですが、インフルエンザウイルスは毎年少しずつ変異するため、ワクチン接種は毎年定期的に行う必要があります。

貧血

貧血とは、赤血球を生成するために必要な鉄分が不足することで血液中の赤血球が減少している状態です。特に女性の場合は月経によって血液が不足しがちになるため、貧血を起こしやすい傾向があります。また、何らかの病気による内出血や子宮筋腫、癌などによっても貧血症状が現れます。
貧血の主な症状は、動悸や息切れ、めまい、頭痛などで、その他では抜け毛や爪割れ、肌荒れなどを引き起こすこともあります。
貧血の改善には、貧血を引き起こしている原因の特定が重要です。月経や子宮筋腫が原因の場合には婦人科に相談して治療を行うようにしましょう。また、臓器からの出血が疑われる場合には、胃カメラ検査や大腸カメラ検査などを実施して出血を起こしている箇所の特定を図ります。

生活習慣病

生活習慣病とは、その名の通り偏った食事習慣の乱れや運動不足、飲酒、喫煙、ストレスなどの生活習慣の乱れによって引き起こされる病気の総称です。主な生活習慣病としては、高血圧や糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症(痛風)などが挙げられます。

高血圧症

血圧には高い値を示す拡張期血圧と低い値を示す収縮期血圧があり、高血圧とはこのどちらか一方か両方が基準値よりも高い状態を指します。一般的に収縮期血圧が140mmHg以上か拡張期血圧が90mmHg以上、またはその両方の状態が長期間続いていると、高血圧と診断されます。高血圧になると、全身の血管を損傷して動脈硬化を進行させ、脳梗塞や心筋梗塞、心不全などの重篤な病気の発症リスクが高まります。
高血圧の原因のほとんどは生活習慣の乱れとなります。そのため、バランスの良い食事習慣や適度な運動習慣の取り入れなどを行い、生活習慣を適切に保つことが改善や予防には大切です。
治療では、降圧剤の内服薬を使用して血圧を正常範囲内に戻します。

糖尿病

糖尿病とは、慢性的に血液中の血糖値が正常範囲よりも高い状態の病気です。糖尿病には1型糖尿病と2型闘病病の2種類があり、日本人の患者さんのほとんどは2型糖尿病となります。2型糖尿病の原因の多くは生活習慣の乱れとなりますが、初期の段階では自覚症状はほとんど現れません。しかし、乱れた生活習慣が長期間続くと、夜間頻尿や喉の渇き、全身疲労、体重減少、傷が治りにくいなどの症状が現れるようになります。また、糖尿病は多くの重篤な合併症を引き起こすことでも有名な病気で、特に網膜症、神経障害、腎症は糖尿病の三大合併症と言われています。
糖尿病の治療は、血糖値のコントロールが中心となります。症状が軽度の場合には、バランスの良い食事や適度な運動、禁酒、禁煙などを行って症状の改善を図ります。これらの取り組みを行っても十分な改善効果が見られない場合には、薬物療法を実施して血糖値を適切にコントロールします。

脂質異常症

脂質異常症とは、血液中のコレステロールや中性脂肪の濃度に異常が生じている状態の病気です。コレステロールには悪玉コレステロール(LDL)と善玉コレステロール(HDL)の2種類があり、悪玉コレステロール(LDL)や中性脂肪が正常範囲よりも高い状態か、善玉コレステロール(HDL)が正常範囲よりも低い状態になると、脂質異常症と診断されます。
主な原因は生活習慣の乱れで、脂分の多い偏った食事習慣や過食、運動不足、過度な飲酒、喫煙などが挙げられます。脂質異常症は初期の段階では自覚症状がほとんど現れませんが、進行すると動脈硬化を促進させて脳梗塞や心筋梗塞といった重篤な病気を引き起こす恐れがあります。
主な治療は、乱れた生活習慣の見直しとなります。生活習慣を見直しても十分な改善効果が見られない場合には、薬物療法を検討します。

高尿酸血症(痛風)

高尿酸血症とは血液中の尿酸値が正常範囲よりも高い状態で、一般的に痛風と呼ばれている病気です。主な原因は過度な飲酒や偏った食事習慣で、これらに含まれるプリン体を過剰摂取することで体内に尿酸が多く生成され、時間とともに結晶化して足の親指の付け根や関節などに蓄積するようになります。これにより、患部に激しい痛みを伴う痛風発作を引き起こします。また、高尿酸血症を放置すると動脈硬化を進行させて脳梗塞や心筋梗塞といった重篤な病気の発症リスクを高めます。
主な治療は生活習慣の見直しで、それでも十分な改善効果が見られない場合には薬物療法を実施します。

インフルエンザ予防接種

当クリニックでは、毎年インフルエンザワクチンの予防接種を実施しています。インフルエンザワクチンは接種から効果が現れるまでに2週間ほどかかるため、例年10月1日よりワクチン接種を開始してります。なお、ワクチンの効果は5ヶ月間ほど持続します。

ワクチン名 通常費用 助成対象・自己負担金
インフルエンザワクチン 4,000円

65歳以上で市町村配布の問診票をお持ちの方:
自己負担金 1,000円

肺炎球菌ワクチン

肺炎は日本の死亡原因において常に上位を占めている病気です。特に高齢者や病気等によって免疫機能が低下している場合には重症化しやすい傾向があるため、注意が必要な病気です。
肺炎の原因には様々なパターンがありますが、死亡に至る原因として最も多いのが肺炎球菌の感染です。成人の肺炎の原因の20~40%が肺炎球菌感染であると報告されています。
肺炎球菌による肺炎の予防には、肺炎球菌ワクチンの接種が効果的です。事前にワクチン接種をしておくことで、肺炎の発症や重症化を予防することが可能となります。なお、肺炎球菌ワクチンは一度接種すると効果が5年間持続するため、接種は5年に1回の頻度で行ってください。5年経過する前に接種してしまうと患部に痛みが現れるなどの副反応を起こす恐れがあるため、接種した場合には接種日時を忘れずに記録しておくようにしましょう。

ワクチン名 通常費用 助成対象・自己負担金
肺炎球菌ワクチン 8,000円

65歳で市町村配布の問診票をお持ちの方:
自己負担金 4,000円

那覇市特定検診

那覇市では、生活習慣病の予防と早期発見を目的に、40~74歳の那覇市国民健康保険加入者を対象とした特定健診を実施しています。
身長・体重・腹囲・血圧・尿検査・血液検査などを行い、糖尿病や高血圧、脂質異常症などのリスクをチェックします。
予約は不要ですが、受診にあたっての注意事項がございますので、一度お問い合わせください。

那覇市特定検診

内科に関するよくある質問

軽い咳が続く場合、受診するタイミングを教えてください。

軽い咳でも、1週間以上続く場合や、夜間・運動時に悪化する場合は、医療機関への受診をおすすめします。また、息苦しさ、発熱、痰に血が混じるなどの症状がある場合は、早めの診察が必要です。咳は風邪だけでなく、気管支炎や喘息などの病気のサインであることもあるため、無理に我慢せず、気になるときは気軽にご相談ください。

関節の痛みは内科で診てもらえますか?

関節の痛みは内科での診察も可能ですが、必要に応じて整形外科など他の専門医を紹介することもあります。痛みの原因は、風邪やインフルエンザなどの感染症、関節リウマチ、変形性関節症、痛風発作など様々です。痛みが長引いたり、腫れや熱を伴う場合は、早めに相談・検査を受けることが大切です。早期の診断と治療が、症状の改善に繋がります。

何科のクリニックに行けばいいのか分かりません。どうすればいいですか?

何科にかかればよいか迷った場合は、まず内科を受診するとよいでしょう。内科では、風邪やインフルエンザなどの急性疾患から、高血圧や糖尿病などの生活習慣病まで幅広く対応しています。また、必要に応じて呼吸器内科や循環器内科、ほかの医療機関への紹介も行えます。

初めて受診する場合はどうしたら良いですか?

初めて受診される方はWeb予約をお願い致します。Web予約が難しい場合は、直接当院にお越しください。

診察時の服装に指定はありますか?

特に指定はありません。検診時には心電図や胸部レントゲン検査を行うことがありますので、着脱しやすい服装でのご来院をおすすめします。

紹介状(診療情報提供書)は書いてもらえますか?

はい、可能です。ご希望の医療機関へ、提携先を含めた紹介状をお作りできます。総合病院や大学病院を初めて受診される際は、紹介状を持参することが推奨されています。紹介状がない場合、初診料とは別に数千円の費用がかかったり、待ち時間が長くなることがありますので、受診時には紹介状をお持ちいただくことをおすすめします。